日常。

クラブニンテンドー


なるものがあるのを知って入ってみた。
そうえいば任天堂ゲーム機向けのを買うとそんなチラシのようなものがあった気がする。


入ってみると、「チラシに書いてあるシリアルコードを入力することで、ポイントがもらえるよ」とのこと。
また「ポイントと商品が交換できるよ」とのこと。


そしてポイントも、どれだけポイントを貯めたかで会員のランクが変わるらしい。
200ポイントでゴールド会員。400ポイントでプラチナ会員とのこと。


とりあえず目に付いたWiiソフトとDSソフトについているシリアルナンバーを入れてみると、400ポイント溜まった。
しかし、これでもまだまだソフトが残ってたりする。この分だと交換商品としては最高の600ポイントぐらいは楽に超えそうな予感。


何と交換するか悩み中。

EOJカード


「手に入らない」と嘆いていたEOJのブースターパック。
粘りに粘ってAmazonさんとイエサブで1BOXづつ購入。


そしてwktkしながら空けてたのですが、ウォマック出ず。
今回のURカードは「緑のエールキング ゾンバ」と「偽女王アンフィーサ」。
アンフィーサは使いやすそうだけど、ゾンバはどうしようか。
アンフィーサ入れるならゾンバは使えないんで、いいのですが、なんとなく処理に困るブツです。

勇者のくせになまいきだ 初体験版


ダウンロード&プレイ。
このゲームって前情報が全然無かったのですが、名前がすごく気になっていたんですよね。
だって「勇者のくせになまいきだ」ですよ。
「勇者のくせに」しかも「なまいきだ」なんですよ。
はい、すいません。どう説明したらいいかわかりません。
とにかく気になる名前だったんです。

どんなゲームか


自分「破壊神」らしいんです。


そんで与えられた使命は「勇者をやっつけること」。
魔王曰く「世界征服したいんやわぁ」とのことですわ。
そんで勇者が来るようになったんで破壊神である自分に「やっつけて欲しいわぁ」と。


でも自分は「掘る」しか出来ないんやで?
「破壊神」言うても、破壊できるんは「土」だけ。
こんなんでも「破壊神」名乗れる世界なんやね。
勇者とか凄い弱いと思うんやけどなぁ。
この世界の「破壊王」とかだときっと「木を削れる」とかそんなレベルやで、きっと。


でもね。ここの土おかしくてね。土の感じが違うところを「掘る」とモンスター出てくんのよ。
そんでそのモンスター同士が共食いして成長したりすんの。これが「食物連鎖」ってやつですか?
しかもそのモンスターが強いんですわ。勇者をあっさりと倒してくれますの。


「こりゃ楽勝やわぁ」と思ってたら、強い勇者が来るんですよ。
もの凄い強いんです。エース級やと思ってたトカゲ男とかあっさり倒していくんですよ。
それにお供で杖の先からキラキラ光るやつ出すやつも居たりしてね。
2人とか勘弁して欲しいですわ。


そうしてたら、いつの間にか魔王のところまで到達されてね。
「魔王言うぐらいやし、結構ダメージ与えたし大丈夫やろ」とか思ってたらね。


あの魔王無抵抗なんですわ。
しかも簀巻きにされて、ダンジョン引き回しの刑。勇者高笑い。


それでダンジョンから出て行ってそれっきり。
終了ですわ。

今回「初」プレイしてみた感想


これもよくわからないのですが、おもしろいです。
最初のうちは何やっているかわからないんです。
けど、魔王の漫画・アニメネタにニヤニヤしやがら、道を作っているだけでも楽しいんです。


それで、ちょっとトレーニングをして、やることとできることを少し理解した後に、道作って、魔王の部屋っぽいの作ってやったりして、勇者が来て、生み出したモンスター達が蹴散らされて、連れ去られるのを見ているのも楽しいんです。


けど、やっているうちに「こんな感じでやればいいんだ」とか気づいて、うまくモンスターを強化できるようになって、道作って、魔王の部屋っぽいの作ってやったりして、勇者が来て、生み出したモンスター達に蹴散らされている勇者を見たりしているのが楽しいんです。


「初体験版」だと3ステージしかないのに、1ステージあたり1分〜3分ぐらいで終わるというのに、気づけば1時間以上消費していたりするんです。


これで「製品版」になったりしたらどうなるのか、考えただけでも恐ろしい。

週刊少年ジャンプ 2007年 第50号


もう50号。
あと3号ほどで新年号か。早いもんです。

ONE PIECE


いつもは冗長であまりおもしろくない戦闘も、今回はおもしろい。


やられたと思った仲間を助けて、圧倒的な力の差を見せつける。
まさにヒーロー劇。
通常やると後々問題の出てくるこれをここで使ってきたのは上手いなぁ。
ちなみに問題というのは、通常でこれをやると


ルフィ>>>>(超えられない壁)>>>>他


というのが物凄くはっきりします。
今までは対戦相手を変えたり、ボロボロになって逆転というスタイルによってぼかしてきたのですが、今回は同じ相手。
しかも余裕で相手の攻撃を受け止め、一撃で相手を地につける。
実にわかりやすい。
さらに、次回からはこの強さを超える敵と戦わなくてはならず、またそれを超える強さを得て、また、と力のインフレになっちゃったりもします。


けど、今回のこの強さはVSモリア戦限りです。
「「影」の力を結集しているから強くなっている」。
それを見た目からして「普段はこんなに強くないんだよ」ということがわかっています。
なので、問題が発生しないと。


昔、どっかの本屋で「ONE PIECEよりもNARUTOのほうが構成上手いよ」なんて書いてありましたけど、大嘘だなぁ。

テニスの王子様


今の越前さんはただの一般人です。
中学生テニスプレイヤーではありません。それなのに中学生テニスプレイヤーである桃城さんとアップをすると。


それはすなわち「死ね」ということでしょう。


相手はテニスラケットとボールを使って相手を殲滅する中学生テニスプレイヤー。
ただのテニスラケットとボールで相手を吹き飛ばしたり、顔を打ち据えたり、分身したりと、変態技を習得したもの達。
そんな桃城さんとただの一般人でしかない今の越前さんとかがテニスを行うことになったら。


手塚部長は「無茶はするなよ」とか言っていますが、それはあくまで中学生テニスプレイヤーとしての「無茶」なので、一般人規格ではありません。


ついに「主人公死亡」というネタをやるのでしょうか。

メモ


THE EYE OF JUDGMENTのカードが手に入らない件。
公式HPに記載されているカード取り扱い店を回ってみたり、ネット通販を調べてみたりとしているものの、タイミングが悪いのか1パックも手に入らない。


月曜日の朝にAmazonさんで「残り4つ!お早めに!」の表示と出ていたので、あわててカートに放り込もうとしたところ「売り切れ」。ページ開いてから5分ぐらいしか経っていないはずなのに売り切れ。
元のページに戻ってみるといつも通りぼったくり値段の店からの発送のみ。
もう、あの店達が片っ端から買ってんじゃないかと疑いたくなるほど。
ま、実際にはカード難民が多いんで売り切れてたとしても何の疑問も無いんですけどね。


そういえば、今さらなんですが「ディアボロの大冒険」を発見しました
http://kmqsoft.blog88.fc2.com/


たしか、ただのネタ絵だったはずなのに何時の間にやらゲームになっているとは。
少しプレイした限りでは基本は「大冒険」シリーズやシレンなどと同じシステム。
ただ、それにスタンドのDISCという、武器と(トルネコでいう)巻物と盾にあたるシステムがなかなか楽しい。
イヅナとかもこの系統だったけど、イヅナよりも上手い具合にシステムをモノにしている。


ただ、ジョジョネタしかないので、ジョジョ全巻読破していないとプレイするのが厳しい。

DUAL SHOCK 3


↑と一緒に買ってきました。
外見は通常のコントローラーと全く変わらず。
SIXAXIS」のロゴがあった箇所に「DUALSHOCK 3」が追加された程度。


ただし、重さはばっちり増えてます。


以前PS3の良いところを皮肉った点に「コントローラーが軽い」というのがあったのですが、これは皮肉ではなく軽いほうが良かったんじゃあないでしょうか。
振動機能が追加されたといってもこの重さの追加は酷い。


それに↑のゲームならあんまり振動機能は効果ないしなぁ。
今のところ使わなくてもあんまり変わらないし。
もっと適切なゲームが出たら評価も変わるんだろうけど。

真・三國無双 5


買ってきました。


早速感想なんですが、やはり「真・三國無双」といった作品。
たしかにPS3になって画質やリアルタイムレンダリングでの美しさは向上してます。
「けど、それだけ」という印象。


ゲームの操作感は向上してますけど、ゲームの内容自体は変わらず。
キャラクターデザインが変わったところで正直どうでもいい。
このゲームをやり込んだ人であればすぐに飽きてしまうのではないでしょうか。
逆に未プレイの人であるなら、この爽快感からくる楽しさには病みつきになるでしょうねぇ。


ゲームとして完成度は高いんですが、前作からのプレイヤーに関してはあまり考慮していないじゃないかと。

週刊少年ジャンプ 2007年 第49号

テニスの王子様

「第6の返し球 『星花火』」

まずコードボールを上空へ強烈に打ち上げ打球を視界から消す―
そして擂鉢状の会場に吹く風が
高速落下する球に不規則な回転を与え客席の中へ…


説明を聞くと全く意味がわかりません。
この説明の通りなら、不二さんの打った球はそのまま客席に行くことになります。
つまり、アウトじゃないですか。


しかし実際にはポイントは不二さんに入っている。
つまり、一度仁王さんのコートを経由していることになる。
たしかに漫画でも仁王さんのコートに入っているような描写がある。
「仁王さんのコートを経由しテニスボールが客席に入った」
これは間違いない。


つまりこの技は「物凄く高く打ち上げたロブ」ということでいいのでしょうか?
しかし、それだけならこのテニス世界の住人、しかも全国レベルの中学生テニスプレイヤーが返せないということはないはず。


ということは、何かしら「返せない理由」があったはず。
その「理由」とはなんだろうか?


もしかしたら、この星花火というのが、上空から降ってくる際に球が分身して降り注いだためではないでしょうか?
分身したテニスボールが一斉に仁王さんのコートに降り注ぐ。
返すには分身したものの中から正解を見つけなければならない。


駄目か。弱すぎる。
こんなんじゃあ「才気煥発の極み」であっさりと回避されてしまう。


ということは、分身したのではなく物理的に増えたと考えるべきか。
つまりは「分身」ではなく「分裂」。
さすがに全てを打ち返すのは不可能なので、「返せんぜよ」となる。


駄目だ。真田さんの「雷」があるか。
あれはボールの前へと刹那とかからずに移動できる能力。
なんで例え同時に降り注いだとしてもバウンドの間に返せてしまうはず。


あれ、そう考えると客席にまで移動しても「雷」で返せるということになるなぁ。


ということは、あれは相手の動きを封じる能力なのか!
「星花火」「返し球」ということから、何か凄いことをして相手が絶対に返せない球にしているのかと思っていたのですが、相手さえ動けなければ返せないですよね。


そうか!つまり、「星花火」とは…


ぼくのかんがえたほしはなび
  1. ボールを高く打ち上げる
  2. 全員上見る
  3. ラケットに仕込んだ毒吹き矢を使い相手を麻痺させる
  4. ボール落ちてくる
  5. 「何さらしとんじゃ か…返せんぜよ」(麻痺しています)


ということならいける!
これなら最初から不二さんがこの技を使わなかった理由もわかる。
何故なら回数制限付きだから!最初に使ったりしたら再試合になるから!