日常。
本日、「真・三國無双 5」を購入しようとゲームショップに寄ったのです。
が、これって発売日は今日じゃあないんですね。
「11月11日」と、頭に情報があったので、
「11月の2週目ぐらいかな?」
→「ということは(ゲームは基本的に木曜日に発売)今週の木曜日か」
と思い込んでました。
これを買おうと寄り道をしたために電車一本に乗り遅れたというのに。
悔しいので前から欲しかった「オブリビオン」でも買おうかと思ったけど、買ってしまうと「真・三國無双 5」が買えなくなるので断念。
もうちょっと安くなってからにしよう。
というか、何故PS3のゲームはあんなに高いのでしょうか。
基本値段もそうですが、発売から半年ぐらい経っていても平気で定価に近い値段をキープしてたりするソフトが多い。
やっぱり売れてないからだろうか?
売れていそうなみんゴルとかガンダム無双とかは2000円ぐらいまで下がってたりするワケなんで。
そうなると「売れない→高い→さらに売れない」という悪循環ですよねぇ。
これからソフトが売れてもっと全体的に活気が出ないと駄目っぽい。
そうするとここで「真・三國無双 5」を独占で出せなかったのは痛い。
セブンイレブンのキャンペーン
セブンイレブンのnanacoのキャンペーン。
ジャンプSQをnanacoで購入するとサイン入り複製原画とnanacoポイントが50もらえるというアレ。
べ、別にサイン入り原画とか興味無いんだからね。
とか思いつつも、今回はセブンイレブンでジャンプSQを購入したわけです。
しかもnanacoを今回作ってまで。
べ、別にサイン入り原画とか興味無いんだからね。
そんな感じで購入したのですが、どうやら複製原画のほうは購入とは別に応募登録をしないと駄目だということ。
というわけで、公式HPに行って*1登録してきたわけですが、少し不満が。
一応、会員登録をしている身なのですが、何故かもう一度会員登録時の情報を入力させられたということ。
「すでに会員ですか?」みたいな項目があったりしたのですが、「会員です」選んでもなんともならないし。
ついでにメールアドレスの登録をおかしかった。
携帯のアプリでnanacoを使用していて、会員登録時も携帯のメールアドレスを登録したので、それを入力すると
「携帯電話のメールアドレスは使えません」
とかほざきやがるんです。
阿呆かと。いくらPCから入力しているからといって、携帯のが使えないとはなんだそれ。
それなら最初の時点で登録させるなと。
その辺りが実に嫌でたまらなかったので、今回の件は諦めることにしようかと。
べ、別にサイン入り原画とか興味無いんだからね。
けどやっぱり登録しました。
べ、別にサイン入り原画とか興味無いんだからね。
ジャンプSQ
創刊号。
折角なんで一言ながら一応全部。
定価500円は少し高いなぁと思いつつも、月刊なんで「エンバーミング」「ギャグマンガ日和」「テガミバチ」「まつりスペシャル」あたりのために買ってみるのもいいかも。
エンバーミング-THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN-
サブタイトル長いよ。
読みきりの時とは主人公違いで本編開始。
週刊誌でなく月刊。
黒い主人公
黒いストーリー。
和月先生の作品としては初めてづくし*1なんで非常に楽しみです。
Luck Stealer
mind assassinと言い、この作者の人は物凄く抽象的な特殊能力を魅せるのが上手いなぁ。
しかし「運を吸い取って相手が"偶然"死ぬ」というのはある意味無敵ですね。
「運を吸い取った」というのが証明できない限り罪にはならないんですからね。
魔法の料理 かおすキッチン
なんという大魔法峠。または撲殺天使。
2ページ捲っただけでわかってしまった。
間違いなくこれはグロい。
まつりスペシャル
ジャンプSQって、特に「少年」とはついてないんですよね。
だから「少女」漫画があってもいいんですがすごく驚いた。
どっかで見たことのある絵柄だと思ったら「花より男子」の人なんですね。
パト犬
片倉さんの作品。
「黒姫」から変わってヒーローもの。
ウルフマンのデザインとかはいいんだけど、キャラが使いまわし。
せめて主人公ぐらいはかぶらないようにして欲しい。
HELLO BABY
森田さんに小畑さんを合わせるってどんだけチャレンジャーなんですか。
絵柄とストーリーとがかみ合ってないというのがどれ程までに作品の質を落とすというがわかる作品。
森田さんが漫画も描けば良くなったのかもしれない。
しかし最後がなぁ。
CLAYMORE
あんまりページ数無いなぁ。
実は本編読んでなかったので展開よくわかってません。
ここが初めてだという人にとっては実に不親切な話でした。
創刊号なんでその編なんとかして欲しかった。
以前からのファンにとってはさっさと進めろということなんでしょうが。
テガミバチ
これも本編読んでなかったので展開よくわかってません。
けど、こちらは読んでいて大体はわかりました。
要するにパンツが大事な、パンツ漫画ということですね。
ロザリオとバンパイア seasonⅡ
月刊ジャンプに載ってたころはこんな「いちご100%」な物語じゃあなかったような気がする。
もう少し普通の漫画だったような。
さすが「seasonⅡ」は伊達ではないということですか。
ドラゴノーツ-THE RESONANCE-
テレビアニメを知っていたので見てみると…「なんだコレ」。
主人公の性格が全く違う。あとトアの性格も。
妙にしっかりして、かっこいいこと言ってたりする。
違う、やつはもっとヘタレのはず。
罪花罰
なんというか凄い漫画ですね。変態と尻が全ての漫画。
ある意味この思い切りぶりは素敵なんですが、いかんせんつまらない。
男の尻見ているだけで幸せならいいんじゃないでしょうか。
世界の中心で太陽にほえる
ポンセ前田さんの作品。
ここでようやく連載ですか。おめでとうございます。
「〜刑事」というネタなんですが、定番すぎる。
「〜」の部分に意外な単語を合わせるというのはなぁ。
たしかに「核融合」を合わせて本当に核融合炉積むようになっていたというのはちょっとおもしろかった。
けど、残念ながら標準レベルのおもしろさじゃあないんです。
TISTA
なんかよく赤マルで見る人。名前覚えてなかった。
「読みきりの人の絵柄」というイメージがあるので連載作品だと気づいたのは最終ページ。
ゴルゴ並の超狙撃能力を持つ女の子と美術家の男が主人公。
狙撃に拘っているわけでなく、いざとなれば白兵戦をも仕掛ける女の子が実に素敵。
清く正しく美しく
女子サッカー漫画。
「男子サッカーの合間に」というのは多いけど、女子サッカー中心の漫画というのは珍しいので期待。
しかし構成がスポーツやっているという感じでないので、サッカー中心ではないのかもしれない。
Tales of Innocence
なんか心の中から「覚醒しろ」とかいうのが聞こえた気がしたら、なんか影がミューンってなって能力に目覚めちゃったみたい?
んで、ちょっと剣振ってみたら敵全員吹っ飛ばせたり?
そんで、力使いすぎちゃったてきなノリで倒れてみちゃったり?
そしたらなんか変なマスクの集団が「時は来たれり」とか言うんです。
もうなんか駄目すぎて駄目すぎて。
増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和
相変わらずおもしろすぎる。
この漫画のためにこの雑誌を買ってもいいぐらい。
特に漫画家のネタは最強すぎる。
昔から漫画では言わないお約束だった、目の大きさと眼鏡の大きさのギャップについてをネタにしたものなんですが、そのネタからどんどんエスカレートしていくのに増田こうすけ劇場の真骨頂を見た気がしました。
*1:たぶん
THE EYE OF JUDGMENT
「バランスの良いデッキを目指す」みたいなこと書いてたけど、今のデッキは運任せデッキ。フヒヒヒサーセンwww
前回から1枚もカードが増えていないので、今あるテーマデッキ「水」「木」の二つをあわせて組んでみるとこうなりました。
メインは「女エルフの狂戦士」と「緑のライカンスロープ」、あとは「火を練る修験者」。
「女エルフの狂戦士」はライフが1になった時に、攻撃力が2増え、回避能力を持つようになる特殊能力を持つモンスターカード。
元々のライフが3なので、わざと土フィールドに乗せてライフを2減らし、攻撃力3にするというコンボで有名。
また回避能力を持っているのでライフが1になっても生き残れる可能性もある。
コスト2の中では最も使えるカードだと思ってます。
「緑のライカンスロープ」は召喚時に50%の確率で「ライフ/攻撃力」が「1/0」か「4/2」に変化するモンスターカード。
運が良ければコスト1でコスト3, 4並のステータスが出せる。
失敗すればただの雑魚なんですが、木フィールドで召喚すればライフに+2なので、序盤では特にデメリットなし。
「火を練る修験者」はコスト3のモンスター。能力は「強撃」と「俊敏」。
「強撃」は攻撃の際に50%の確率で攻撃力が+2される効果。
「俊敏」は攻撃コストを-2する能力。
この2つの能力からチェック崩しによく使ってます。
攻撃コストが1で攻撃力4になるかもしれないというのは大きな魅力ですよ。
あとは、水属性モンスターの回避能力持ちや水フィールドに存在するクリーチャーに回避を与える水属性の勇者「救国の用兵 氷槍ラトゥ」など。
とにかく回避。
THE EYE OF JUDGMENT
土日とプレイしてルールを理解&デッキの方向性が見えてきました。
「テーマデッキ」などと属性ごとにわけて売られているので、てっきり属性に特化したほうが強いのかと思っていたのですが、実際には逆。特化しないほうが強い。
遊戯王だと「相手のライフポイントを0にする」のが勝利条件なんで、属性や種族でまとめると攻撃力や能力を強化し易いので楽なんです。
が、このゲームの場合は勝利条件が「土地を5マス制圧する」というものなのです。
そして「土地」には「属性」があり、モンスターの属性と土地の属性が合っていた場合パワーアップするというルールがあるのです。
さらに通常、フィールドには複数の属性の土地があるため、属性に特化するとパワーアップの恩恵を受け辛くなります。
よって、「属性には特化しないほうが強い」ということになります。
そこでバランスの良いデッキを考えて組んでいるつもりなんですが、どうにも上手くいかない。
基本的にはスターターデッキを改良したデッキにしているのですが、攻撃が弱くなったり、マナが足りなくなったり、と、どこかで歪みが。
この歪みを解消するカードがあるのはわかっているのですが、持って無いんですよね。
しかもブースター、テーマデッキ共にどこに行っても売り切れで、購入してから1枚もカードが増えていません。
あぁ、悩ましい。
週刊少年ジャンプ 2007年 第48号
テニスの王子様
「素直に打ち返す」
才気煥発の極みの対抗策。
「素直に打ち返す」
なんだかよくわかりません。
「素直に打ち返す」こと破れるもんなんでしょうか、「才気煥発の極み」とは。
それだったら普通のテニスプレイヤーとか相手だと意味がないんじゃないでしょうか。
大抵のテニスプレイヤーは来た球を「素直に打ち返す」んだと思うのですが。
球がきたら「相手の腕を潰す」だとかは思いませんからね。
「あ あれは四天宝寺中の白石じゃ!?」
なんか仁王さんって、ホントに変身しているみたいですね。
特にテニスをしているのでもないのに、何故か会場の全員が「白石である」と認識できたわけなので。
凄い能力が出てきたものです。
HUNTER×HUNTER
復活してから4週経ったのですが、まだ休載のお知らせはありません。嬉しい限りです。
ゼノ爺さんと会長。
同い年ぐらいに思ってたんですが、実は孫と祖父ぐらいの差があるんですね。
しかもゼノ爺さんの口ぶりからすると、どうやらコキ使われているみたいですし。
あれ程強いゼノ爺さんですらコキ使う会長。
先週「シルバさんが何故出てこないのか」と思っていたのですが、たぶん力不足と思われたのかなと思えてきました。
しかし、ゼノ爺さんは一体誰に対してしゃべっているんだろうか?
話し振りからすると結構近い人みたいですが。
週刊少年ジャンプ 2007年 第47号
HUNTER×HUNTER
「2人」飛び降りたという所で前回は終わったので、1人は会長だとしても、もう1人は誰なのかと期待していました。
「今までに出てきた中で最強クラスで会長の組む可能性のあるキャラなんているのか?」と。
そしたらゼノ爺さんですよ。たしかにどっちも爺さんだし、最強クラス。
なおかつゾルディック家の人間なので金で動く。
なるほど。
しかし、ゼノ爺さんが居るのに何故にシルバが居ないのか?
考えられるのは2つ。
1つは単純にシルバが力不足だということ。
もう1つはゼノ爺さんは運搬&撹乱要員に過ぎないので、シルバは必要ない。
当初の予定からすると後者のような気がする。
しかし、盛り上がってきたな。
最近は惰性で買っていたのに、ハンターが再開してから楽しみになりました。