週刊少年ジャンプ 2007年 第41号

NARUTO

今明かされる驚愕の真実。

「伝説の三忍」とは負けた相手につけてもらったものだった。

なんかもうがっかり感しか無い。
しかし、こんなのが元だとすると、3人としては呼ばれるたびに馬鹿にされているような気持ちを味わったんだろうなぁ。
そう考えると半蔵非道い。

テニスの王子様

なんか回を増すごとに、どんどんテニスボールで相手を吹っ飛ばせるのが基本になってきていますね。
今回は海堂さんがやってくれました。飛距離的には波動球には敵いませんが、直線だけでなくボールを曲げて相手を吹っ飛ばせるという点ではこちらのほうが上でしょう。
海堂さんはあの百八式を見て気づいたんでしょうね。
「自分にはあのような破壊力は出せない」と。
そしてその結果があの命中率重視のスネイクというわけなんでしょうね。

「なんでしょうね」といえば、なんでしょうね。この漫画。ホントに。
そろそろおもしろいとか通りすぎてきました。