週刊少年ジャンプ 2007年第10号

「ミオ先生!!眼鏡もかけずに!?」

もっと突っ込む所あるでしょう。
なんで裸なんだとか、他の女の人とか、カフカの後ろ髪とか。ねぇ。

ま、今やジャンプで１，２を争う変態漫画の主人公なんである意味普通の反応なのかもしれない。

この漫画もジャンプの伝統を受け継ぐまでになりましたか。
死んだと見せかけて実は生きていた。

伏線投げてたので生きているとは思っていましたけどね。

「それでディーノ殿は雨戦に来れずに」

お前は何を言っているんだ？

どうでもいいことなんですが、↓の動画。
ガチで笑い死にかけました。

あれ？坊主は？
あれから全然経ってないはずなのに。

ちょっと目を離した隙にすごい生えてる。
どんな毛根してるんだ？きっと凄まじい栄養を取っているに違いない。
一体どんな栄養をとっ

「俺達の入れる領域じゃあ無い」

それは理解できます。
あんな変態チックなテニスについていける人間だとそうそう居ません。
理解できます。
理解できるんですが…、せめてね。

せめてフリでもいいからラケット持とうよ。

肩から大きな鉤爪のようなものが使えるというと、アシュラ・テンプルを思い出します。

しかし、このEM。蝶イカス。
細身でスタイリッシュかつ、重機としての無骨さを兼ね備えたあのスタイル。蝶イカス。