週刊少年ジャンプ 2007年 04・05号


本年最期の週刊少年ジャンプ

銀魂


「山崎が〜してるはず」→「土方さん 山崎なら あそこでカバディやってますぜ」
土方→沖田。久々の鉄板。


このネタ、銀魂の中では一番好きなネタだったりする。


しかし、今回はカバディ
ミントンやってる山崎が好きだったのに。
しかし今回は相手が見えていたけど、ミントンやっていた時は相手見えてなかったのは、なんか深い意味があるのだろうか。


テニスの王子様


もう、どこから突っ込めばいいのかわからない。


毎回吹っ飛ぶ位置が遠くなっているだとか「もはや返せるレベルを遥かに超えてしまっている」だとか中学テニスの試合で死亡フラグが立つところとか「全身にうけるダメージこそ〜」だとか「腕への負担はキミの方が多いハズだ」だとか「この命尽き果てるまで!!」だとか「普通の打球になって…!」だとか。


とりあえず全てにおいてあり得ない。
きっと松岡修造さんも今見たらすっごく後悔するんだろうなぁ。
なんであんなこと書いちゃったんだろうって。
→参考:http://d.hatena.ne.jp/albee/20050623/p1