週刊少年ジャンプ 2006年 第49号
家庭教師ヒットマンREBORN!
- モスカ1
復活したのは良いんだけど。
中から美少女人が出てきてないんですが。
というかホントは「3.復活しない。現実は非常である」思っていたのに。
そして↓のようなネタまで考えていたのに。酷いやモスカさん。
このゴーラ・モスカの強さをパラメータで表すとこうなる。ゴーラ・モスカの力が100とすると
それ以外の全ての敵は0である。この世で0%など存在しないというのは表の世界での話だ。
いかなる状況、いかなる場合、いかなる理由があろうとも、そうゴーラ・モスカ自身が壊れていようとも、
ゴーラ・モスカに勝てる確率は存在しえない。
0%なのである。骸も0%。ツナも0%。リボーンなどアルコバレーノですら0%なのである。
残念ながら努力や気転や運で勝てることがあるかもしれないと思い込むのは漫画の見過ぎである。
このゴーラ・モスカに「もしかしたら勝てる」などということはありえない。それは歴史が証明している。
西暦2006年まで、このゴーラ・モスカを倒すことのできる機械、機械生命体、悪魔、神々、
生命体、宇宙人、異次元の物体はなかったからである 。
と言わんばかりの登場だったけどあっさり負けた。
4ページで負けた。