週刊少年ジャンプ 2006 第47号

月曜日の気になるキーワードに「モスカ」が入っていてワロタ。
どれだけモスカさん人気あるんですか。

今週は久々にヒバリさんが登場したのですが、それを上回る言及数のモスカさんは確かに恐ろしい。

しかしモスカさんの正体がロボ。
あのガスマスクだから、てっきり中には美少女が入っているのかと思っていましたよ。

ミック祭りなのは良いのですが、ちっともミックの恐ろしさが伝わってこないのは逆に凄いです。
6ページ1コマ目のミックさんも、テニスめいたオサレなポーズにしか見えませんよ。

だからこそのミックさんではあるんですけどねぇ。

全員外国人と言えど勝つ見込みが全く無いんですよね。
ここで立海が負けてしまっては後の展開続きませんから。

しかし許斐先生だしなぁ。
許斐先生だし。
許斐先生ですよ？

したのは良いのだけど、凄いですよね。
凄い、凄い分かり辛い。

見開きで白龍を描くのは良いのだけど、その後「アウト　ゲーム〜」と続くって、ねぇ。
例えば、ボールに落ちた点にクローズアップして「アウト」ってやってから「ゲームセット」ってやったりとか、ねぇ。

しかし許斐先生だしなぁ。
許斐先生だし。
許斐先生ですよ？

ジゴって何だろうなぁ。
ジゴって？
「ジゴ」って方言らしいけど、一体どの地方の言葉なんだろうか？
たぶん熊本のほうだとは思うんですけどねぇ、ジゴ。
ジゴかぁ。
適当にググってみましょうかねぇ、ジゴ。
ジゴ、ジゴ、ジゴ、ジゴ、ジゴ。

……。

ただ今一部に不適切な表現があった事をお詫びいたします。