週刊少年ジャンプ 2006年 第41号


来週号の連載漫画陣に「テニスの王子様」の文字が。
とうとう許斐先生も復活ですか。
早かったなぁ。


さて、あの人はいつ帰ってくるのか。

ムヒョとロージーの魔法律相談事務所

「???」は漫画では初めて見ました。
日常でもエンコード失敗して、文字化けしたときぐらいですけどね。

  • まぁよい ベルは四賢人の合意がなければ発動不可能

→うわぁしまったくっそぉなんてちからじゃきょひをはじくとはーー


通常は四賢人の能力に差が無いからこそ、合意がなければ発動不可なんでしょうねぇ。
この場合「ペイジ > > 超えられない壁 > > 他の賢人」なんで発動できちゃったと。
法則追加という超重要事項なのに、力さえあれば1人でも発動可能って、ねぇ。


しかしこの「トロイのベル」には、おそらく反効果を持つ何か対策があるず。
この魔法律家達の反応からすると以前にも行われた出来事のようですし。
そうするとその際にこの「トロイのベル」を収めた道具、または対策法があるはず


この腐れ四賢人はどうして使わなかったのか。
ひょっとしたら期間限定の発動なのかな?

  • 悪魔長降臨の刑

全くどういう刑なのか想像がつかないんですが。
おそらくペイジの後ろにいるのが悪魔長なんでしょうけど、ねぇ。
刑の名前どおりに行くなら、これで終わりですよ?


あ、もしかして「刑」っていうのは発動した自分にかかっているのか。
発動したら発動した魔法律家がやられてしまう。
それが悪魔長降臨の刑。
なるほど。
ペイジさんもそろそろ今までの不祥事の責任とろうとしているワケですね。
その心意気や良し。

魔人探偵脳噛ネウロ

  • 電子ドラッグ。

匪口さんが電子ドラッグにかかるコマ。
あのコマにあるのが、なんとなくQRコードっぽかったので、バーコードリーダで撮影してみるとそこには!


何も出てきませんでした。
松井先生ならやってくれていると思っていたのに。

TEAM MADE


本誌初登場らしいのですが、どう見ても何度も見たことのある絵柄です。
もう最近は誰が誰だかわからないです。