週刊少年ジャンプ 2006年 第31号
ONE PIECE
- 最近のワンピースは…
- テニスに勝るとも劣らぬ無茶っぷり
- 「斬撃の雨」とか「斬撃を霧に変えた」とか
ムヒョとロージーの魔法律相談事務所
- ミックが本体じゃなかったっ!?
- あのミックが……
- 何週も前から影だけは見せてて、先週で初めて顔をみせたミックが!!!
- あのミックが……
- 無駄に「俺強いですよ」的な雰囲気をまとわせていたミックが!!!
- あのミックが……
- 殺人狂で非情な性格っぽそうなわりにはそれほどでもない中途半端なミックが!!!
- あのミックが……
- 「油断しちまったじゃねぇか」と言いつつまだ油断続行中だったあのミックが!!!
- 本体じゃなかった!?
- あのミックが……
- ミックはアヌビス神系の方でした
- 武器が意思を持っていて操っているタイプなのか
- でも、それなら最初からミックの顔、見せていても良かったのになぁ。
- と、するとやはりアヌビス神系では無く、剣がある限り復活するタイプなんだろうか?
- パンジャ
- 可哀想とか出ているけど微妙だなぁ、後半。
- 前半部分はこの漫画らしい感じで可哀想と思えるのだけどねぇ。
- 回想は前半だけでよかったんじゃないかな?
テニスの王子様
- 準決勝試合開始
- 試合開始はいいんだけど、会場どこを見渡してもラケットが無い
- なんだろう、ひょっとして全員ラケットは具現化して出しているのかな?
- もしくは、どこからともなくラケットが射出されてきてそれを受け取るとか?
- それとも、人を守りたいという気持ちが最大になったときにだけ、ラケットが現れるのかな?
- 未だベールに包まれし男
- 何度読んでも乾さんは「一度も試合していないから実力わからない」と言っているようにしか聞こえない
- 「一度も試合していないから実力わからない」から侮れないのであれば、万年補欠も侮れないってことになりますよね
- まぁ今回の場合は準決勝に出てくる程だからそう感じたのでしょうけどね
- センターぎりぎりを難なく返球だ
- 何度も何度も「ページ飛ばしていないか」確認してしまいました
- 顔のアップから大ゴマ使うわけでもなく「ギリギリ返球だ」とか普通に言われても状況がつかめない
- 今回は特に超人奇人技が出ないので、許斐先生お得意の無意味なコマ割りで笑いをとりに来たのでしょうか
- 微妙だなぁ