BLOOD+ Episode - 38「狂おしいまでに」
以下のように、詰めて書いているところはつまらないので読み飛ばし推奨。
最近このアニメの感想が蝶テキトーになっています。今まではきちんと考えていたあらすじも全文引用。アニメを見直すこともなく、気になったポイントもテキトー。ほぼパブロフの犬のごとく「見たら書く」という習慣で書いているような気がします。これなら書かないほうがマシだとも思える。けど、「日記は書くことが大事なのであって、中身はさほど重要では無い」とも言いますので、これで良いのかも。とりあえず50話。BLOOD+の後番しだいだけど、そこまでは頑張ってみようと思った。中身は無いけどね。
今回のあらすじ*1
グレイの子供たちの一人、ハヴィアの誕生パーティーが開かれる。
小夜は招待されたが、『やはり自分はこの場にいるべきではない』と感じてしまう。
心を閉ざす小夜を気遣うカイ、そして一同。
そんな中、グレイ宅にカールがコープスコーズを従え、迫りつつあった……。
小夜への歪んだ愛情が、カールをさらなる狂気へと走らせる。
気になったポイント
感想
前回の良戦闘シーンは何処へ。
最近は小夜よりもシフやシュヴェリエのあの「シュッ」が逆に要らなくなってきたなぁ。
小夜は髪長くなってから頑張っているのにねぇ。
次回「決戦の島」
次回に期待!
*1:公式より引用