週刊少年ジャンプ 2006年 第29号
太臓もて王サーガ
- なにもしゃべらずに!
- 出たぁ〜!クラウザーさんの、じゃない。
- 細かすぎて伝わらないモノマネ選手権のごとく素晴らしいタイミングで落下。
- きっと「職人」とは有田じゃないろうか。
- 生徒会長
- 生徒会長は太臓に決まったワケですが、副生徒会長って誰なんでしょうかねぇ。
- こっそり悠あたりに決まっているのでしょうか。あの眼使えばなんでもいけるからなぁ。
テニスの王子様
- 部長退部
- スポーツ漫画で大会中に自主退部って凄い珍しい。
- しかも怪我したとかじゃなくて、橘との勝負が終わったから。
- 手塚と元部長
- 手塚と千歳の会話シーン。
- 会話のたびに無駄なコマが入り、妙に笑いを誘う。
- 「サムライJrじゃ〜」のあとの手塚の「!」の意味がわからなくておもしろい。
- その前の「遠山金太郎 四天〜」の所で驚いてあげましょうよ。
- ついに決戦
- なんかまるで決勝戦のような盛り上げ方ですが、まだ準決勝なんですよね。
- 決勝どうするんだろ?
- H2のごとく決勝前で終わるんでしょうか。
魔人探偵脳噛ネウロ
- 人気投票結果発表
- キャラはネウロ、犯人はアヤ
- キャラも犯人も納得。
- あのアヤ編あたりから「ある意味おもしろい」を脱却し始めましたしね。
- 5位の早乙女は無いだろう。
- と、思ったけどよく考えたらそれ程きちんとしたキャラが出ているワケでもないから、おかしくは無いか。
- 犯人部門で3位、キャラ部門で6位の至郎田さんに拍手。
- できればキャラ部門でも5位に入って、ダブルドーピングコンソメスープになって欲しかった。
- 8位魔元帥。
- 何気に入ってる。
- 石垣「笱」
- 名前の漢字が3種類あったことで有名なこの人。
- この漢字でFAですか。
- 犯人
- 犯人の名前ってどんな事件だったか書いてもらわないとわからない。
- あぁヒステリアって「賀久安由美」って名前なのか。意外にまともだ。
ツギハギ漂流作家
- 最初の内は「作家」という点で結構期待していた漫画でした。
- けど「作家」らしいところが全くない。
- 主人公の行動見てると本にしようという志が感じられない。
- 「漂流」という点では。
- 漂流という点においても、全然漂流してない。
- 行く場所はあらかじめ決められているしね。
- 冒険としても微妙。
- というか冒険としては全く成り立ってないしなぁ。
- ほとんど一所にとどまっているし。
- 「戦闘漫画」としては。
- ギャグからの方向転換であるリボーンよりも、駄目。
- とりあえずオーラだしとけばいいやとかいう作者の低い志が見て取れる。
- オーラ出しておもしろいのはテニスだけですよ。
- なんだか最終回の感想っぽい。
- でも、どうせすぐに終わるだろうしいいか。