BLOOD+ Episode - 27「パリ・ジュテーム」

前回のさわり


昏睡状態にあったリクが目を覚まし、喜ぶ一同。
しかし以前とは違う種であるということを認めきれないカイ。
そしていつもと違う雰囲気と以前とは違う体の感覚に戸惑うリク。
そんな中で小夜達はシフの襲撃を受ける。
その戦いの最中リクはシフの攻撃を受け負傷するが、既にシュヴァリエとなってしまった体は自然に回復をはじめる。
そして回復が終わったリクはその回復のために使った血液を求め苦しむ。
そんなリクに対しカイは血を与えたのだった。

気になったポイント

シフ


シフが作られた目的とは、シュヴァリエの未来に対する保険とのこと。


では、「保険」とはその内容は何なのか?
シフを作るという技術そのものなのか、それともシフというものを作りを観察することにより得られる何かなのか、それとも別にの何かか?
もしくは、「我々の未来」では無く、アンシェルただ一人のための未来のための保険なのか?

次回「限りあるもの」


第27話。
特にこれといってないです。


次回に期待。