BLOOD+ Episode - 14「さいごの日曜日」

前回のあらすじ


戦いが続く中、迫り来る子供の翼手に過去を重ねる小夜。


その過去の重圧からか、我を失い、暴走を始める。


しかし、その場に現れたカイの言葉により我を取り戻す小夜。


そして、クララの「あんたにしかできない」という言葉に、ジョージの言葉を思い出し、自分がやらなくてはならないと決意する。


しかし、ディーヴァを逃し、また、カールにも決着のつかないまま逃げられてしまう。


戦いは一旦終わり、小夜達は沖縄へと帰ってきた。

OP

今回から新OP。
キャラの描き方が、所々寺井氏っぽいです。


黒コート姿、リクは似合わないなぁ。

Aパート

「TED・A・ADAMS(テッド・エー・アダムズ)ね」

翼手に対し、なんらかの研究を行っている or 行っていた人の名前のようです。
1973年以降消息不明。


やはりこの1972〜3年にかけての時期がこの作品のキーポイントですね。

CM



出るみたいですよ?

次回「おいかけたいの!」


次回予告が記者の人でワロス
あの声で「おいかけたいの!」ですよ?


第14話。


今回は閑話休題になるのかと思いきや、小夜の決意をさらに強固なものにする大事な話でした。
所々にギャグも織り交ぜ、それぞれの思いを描かれ、凄くおもしろかったです。


次回に期待。


今回は時間が無くて「前回のあらすじ」にネタが仕込めなかった。残念。