ゲームプログラミングを始めた時にありがちなこと
ネタが無い〜 ネタが無い〜
- または「やっぱり人と違う環境でやってやろう!」と思い「OpenGL」に手を出すが挫折
- とりあえずDirectX関連の本を買ってくるが、初期化でわからなくなり挫折
- 初期化はコピペでなんとかなったけど、実際ゲームで使うベクトル等の数学関連でわからなくなり挫折
- 「学生時代きちんと勉強してれば良かった」と後悔する
- 作るゲームの内容を考えるが思い浮かばなくて挫折
- もしくは、ゲームの内容が超大作レベルまで膨れ上がり、作ることを考えたら気が重くなり挫折
- グラフィックやサウンドを用意できなくて挫折
- ライブラリばかり作っていてゲームの中身は作っていない
- そして、ライブラリだけ作って満足して終わる
- そして満足してやめる
- もしくは「楽しい!」と思い、難しいのに挑戦して挫折
- とにかく挫折
ゲームプログラミングに手を出したことがある人ならどれか当てはまると思う。