機動戦士ガンダムSEED DESTINY FHASE - 42「自由と正義と」
OP前
前々回の最後の間、アークエンジェル側の動向を描いているんだろうけど、おかしくないですか?
ムウを送り出すのは、まぁ良し。
アスランがブリッジにメイリンの肩を借りてやってきているのも、まぁ良し。
けど、アークエンジェルが発進しているのはどうかと。
たしか前々回で「最低でも2日はかかりやすぜ、艦長」とか言ってませんでしたか?
時間的には、カガリが発進したのがこの言葉から1日経っていたとしても、1日ぐらい時間的にズレがあります。
この辺は先の台詞をなかったことにするのでしょうか。
それとも、十分に時間は過ぎていたとでも言うのでしょうか?
でも、ミネルバが到着するぐらい時間経っているのだから、あり得るかもしれない。
アカツキVSデスティニー
ビームが弾かれるなら、実剣を使えばいいじゃない。
ということでアカツキ早速左腕損傷。
それにしても謎が。
アカツキは、ビームを弾いているワケですが、何故に"ビーム"ブーメランである「フラッシュエッジ2」が効いたのか。
ビームを弾けるなら、当たる瞬間に跳ね返せそうに思うんですけどね。
当たったのが関節だったからなんでしょうか?
それにしても、一瞬でしまわれた「高エネルギー長射程ビーム砲」(´・ω・)カワイソス
ついでに「アロンダイト」みたく、名前がついてないのも(´・ω・)カワイソス
舞い降りる剣(再々々)
今回はちょっと決まりませんでしたね。ジャスティス連れていましたから。
オルテガ!マッシュ!ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!
よく撃墜されなかったね→ドムトルーパー
「降下ポッドのMSは敵ではありません」→先に言っておいてあげようよ。
この作品のこの技は、一番前がひたすら壁役*1で、後衛2機で暴れ回るという感じでしょうか。
1stのだと複数MS居たらどうするのか不思議だったので、まぁ良し。
「ラクス様……?」
メ:(え、ちょっと待って、何でラクス様がここに?)
メ:(ラクス様はたしか、ザフトに…)
メ:(それに何だか印象違うし…)
メ:(そうか、胸の大きさが違うんだ)
メ:(そう言えば、以前のラクス様はあれぐらい胸がえぐれてた気がする)
メ:(え、じゃあ、ザフトにいる巨乳のラクス様は…?)
メ:(まさか、あれは豊胸手術したんじゃなくて、偽者だっtgyふじこlp;)
「酷いよこれは…あんまりだ!」
ユウナおもしろすぎ(ノ∀`)
しかも、カガリにまで殴られるし。
って、ずっとオーブにて耐えてきた軍人の方々はともかく、放浪していたカガリに殴る資格はないだろうと思うのですけど。
一応自分でも自覚しているみたいですけどねぇ。
アスラン・ザラ!ジャスティス出る!
ラクスの話を要約すると
・「何に対しても決めるのは自分自身」
・「力は所詮力であり、それを使うか決めるのも自分自身」
・「これ*2を託すのは、いざという時何も出来ないのはつらいでしょう?」
ということですよね。
これって、議長に勧誘された時と同じなのでは?
ED
密かにディアッカの後ろにいるMSが変わっている。
以前までは、普通のガナーザクウォーリアだったのに、黒いザクファントムっぽいのになってます。
*1:後ろへ攻撃をもらさないように防御するの意