仮面ライダー響鬼 十六之巻 轟く鬼

今回はついに「轟鬼」襲名!

轟く鬼

何だか襲名って適当ですね。


「あれだ、轟鬼でどうだ?」
「あ、いいっすね」


とか、そんな決め方でいいんですか?>猛士の偉い人。


しかし、轟鬼の音撃はかっこいいですね。


「音撃斬!雷電激震!!」
この技の掛け声が大変(・∀・)イイ!!


技の途中で明らかにギターが魔化魍から外れているとかの突っ込みはしちゃ駄目なんでしょうね。

気になった…

『ちょっとみんな聞いてくれ』
「どうしたんですか?キバヤs(ry」
『俺達は今回の響鬼でとんでもないことを見逃していたのかもしれない』
「な、何を言い出すんだキバy(ry」
『みんなこのシーンを見てくれ』
「これは戸田山が顔だけ変身を解くのを失敗している所じゃないですか」
『そうだ。ここで注目するべきは、斬鬼の「顔だけ変身解くのちゃんと覚えろよ?」と言うセリフだ』
「それがどうかしたんですか?」
「別になんてことないじゃないか」
『そう、何気ない。しかしこのセリフに、この先、あることに期待が持てるんだ』
「なんだよ?あることって」
『今回、斬鬼が「去年の忘年会で〜」と言っていた』
「ありますね。戸田山がもう独立だ!と言われたっていう話でしたね」
『そう、そのセリフから察するに戸田山はその頃には既に変身できていた可能性が高い』
「そうだな。「独立」と言われているからには変身できなければ駄目だろうだからな」
『そしてこの「響鬼」というは番組は時間は現在と同じように進んでいる』
「そうですね。先月、明日夢君も高校入学しましたしね。」
『現在は5月。忘年会は恐らく12月。つまり戸田山は最低でも6ヶ月前には変身できていたということになる』
「そうですね。でも実際にはもう少し前から変身できていたでしょうね」
『ああ、そうだろう。しかし、ここで言いたいのは「6ヶ月も変身しているのに顔だけの変身解除が出来ない。つまり、顔だけの変身解除は難しい、なり立てには出来ない」ということだ』
「あぁ、そうだな」
『ここである人物のことが思い浮かべてもらいたい』
「ん?誰ですか」
『誰だと?決まっているだろう!今まさに鬼になろうとしている人物!』
「?」
『まだわからないのか!現役女子高校生で、威吹鬼の弟子、「あきら」だよ!』
「Ω ΩΩ<な、なんだってー」
『このまま行けば、あきらは鬼になる。もしかしたら日曜の朝から現役女子高校生の全r(省略されました



まぁ、ありえませんけど('A`)