ガンダムSEED DESTINY PHASE-30
「あんま強くないよね。あの人」
「な〜んであれでフェイスなんだか」
「昔は強かったってやつ?」
死亡フラグ
どこの脇役でしょうか。
こんなアスランを貶すセリフを吐くなんて
もう終わりだ…お前福田夫妻に殺されるぞ…(AA略
まぁ、相手がアスランじゃなかったとしても十分に死亡フラグたってますが。
さて、そんなかわいそうな脇役は…あ、シン・アスカでした。
ここ最近まるで主人公のように目立っていたのも死亡フラグだったんですね。
目立っていたのは、てっきり主人公ということを思い出してもらったからだと思ってました。
電波強化
オーブの人達がアークエンジェルにやってくる。
もう終わりだ…
どこかで見たことがある展開
今回のステラを返す所、ガンダムSEED PHASE-10 「分たれた道」
にそっくりなんですが。
SEEDの場合
ラクス捕まる→ラクスが人質にされる→キラがそれを嫌がる→ラクスをザフトに返す
DESTINYの場合
ステラ捕まる→このままだとステラが死ぬかも、生きてても実験体にされるかも→シンがそれを嫌がる→ステラを連邦に返す
しかも、「(名前)、1人で来ること」とか条件つけるとことか、レイ*2に「おまえは戻ってくるんだな?」とか言われたりする所もそっくり。
前回の舞い降りる剣の焼き直しのように、展開を前作から持ってくるのはどうかと思うのですが。
今回、知ったこと。
「かわいそう」という言葉に漢字は無い。
「可哀想」「可哀相」は当て字。
DESTINY関係ないですが。