リボルテック エヴァンゲリオン 量産型


CapsLockはそろそろ腹を切って死ぬべき。
ついでに変換・カナも腹を切って死ぬべき。



さて、今回は量産型。
前回書いたとおり、劇場版は知らないので実際どんな動きをしたかは不明。



今回購入したのは羽根付きのみ。
よく知らないものに2体も買えないよ、ということです。



が、買っておけばよかったと後悔。
何せ、装備できる武器が弐号機についていたこの諸刃の剣しかないという罠。
弐号機買っていなかったら危なかった。
しかもよく動くんで、なおさら。



で、羽根。
本体に対して大きすぎる。



そういえば今回は弐号機共々腰にスタンドが接続できるようになってます。
さすが2年目は違うというところでしょうか。


しかし、今回のは手首がリボルテックではなく、普通のアレなんで、付け替えが凄く面倒です。
そこが非常に残念。



前から見ると実に気持ち悪い。
武器付きがもし再販されたら購入しよう。