週刊少年ジャンプ 2006年 第50号
ムヒョとロージーの魔法律相談事務所
- 大砲1
きっと誰もが気にしている大砲。
「おかしなモンだよ」と誰もが気にしている大砲。
気になります。
大砲。弾を発射。
弾=ウメキチ。
発射の衝撃で毒島さんの体は大丈夫なのかな、とか。
大砲。導火線が減っていく。火薬を爆発させる。
大砲=七面犬。
導火線=七面犬。
火薬=七面犬。
ムヒョ体は大丈夫なのかな、とか。
- 大砲2
そういえばこういう大砲とか銃とかに変身するので気になっていたのです。
どうやって火薬とか導火線とか弾とか作っているんだろうなぁ、と。
で、今回思いついたのが、胃の内容物。
胃の内容物なら火薬に変身させても、いずれは出すもの。ダメージ無しでいけるんじゃないかと。
よく思い出してみると今回の七面犬ってば、戦闘前に桑の実食べてましたしね。
きっとアレが火薬や導火線になっているのですよ。
桑の実(ver胃の内容物)で出来た導火線により火をつけられた、
桑の実(ver胃の内容物)で出来た火薬を爆発させることで今回の勝利は生まれたということですね。
素晴らしいですね。桑の実(ver胃の内容物)。
家庭教師ヒットマンREBORN!
- モスカ1
中から人が出てきてくれたのは予想通りなのですが、まさかおっさんとは。
うん、わかってた。そんなに世の中甘くない、って。
ロボットから美少女が出てくるなんて漫画の読みすぎだよね。
うん、ホント。読みすぎだよ。うん、泣いてない。
- モスカ2
中から9代目。
以前見た設計図では人の入るスペースなんぞ無さそうだったのになぁ。
しかしこれでXANXUSさんも汚名返上ですよ。
「何の?」と言うと、設計図登場の後、XANXUSが「血が騒ぐか…モスカ」とか言って「ロボットに血なんてねーだろ」と読者様に馬鹿にされたであろう件ですよ。
あの「血が騒ぐか」というのは中に人が入っていることを示唆する伏線だったということですね。
ちゃんと考えているんだなぁ、天野先生。
偶然だろうけど。