週刊少年ジャンプ 2006年 第42号

こち亀


第1位が戸塚で、2位がダメ太郎。
かなり順当だと思うメンバーなんですが、何故に両津は否定しているのだろうか?
ネタとしてならわかるのですが、作者自身が本気でそう思っているなら嫌な話ですよね。

BLEACH

  • 僕の銀嶺弧雀の連射弾数は……1200だ


うわぁ、どこかで見た展開。
というかソウルソサエティに着いて、初めての雨竜の戦闘と同じ雰囲気。


「ふはははh私に〜で挑もうとは〜」系
→「僕のほうが上だったね」


いや、よく考えてみればBLEACH全般そんな感じだった。


それによく考えてみれば、「こいつとは無理」とか言って相手交換してからの台詞だからなぁ。
それを思い出したらなんか可哀想になってきた。

家庭教師ヒットマンREBORN!

→どくろ・くろーむ
→ろくどー・むくろ
六道骸


……。
まぁ天野先生だから。
これでこの人物はフェイントで、本物の六道骸が登場したら中々楽しいのかもしれない。

テニスの王子様


が、いつの間にか両津勘吉に。
それに今気付いたのですが、ベンチの大きさが微妙すぎる。
1人だと大きいけど、2人だと座れそうで座れなさそうなそんな微妙な大きさのベンチ。
というか普通、ベンチはもっと長いでしょう。

  • 心・技・体


技と体はわかるけど、心かぁ。
精神力のことを言っているのはわかるのですが、この漫画だと……ねぇ?

  • 注意する審判


オーラが出ようが相手の監督にボールぶつけようが何しようが、瞬間移動はしても注意はしなかったあの審判が、越前相手に注意を!
許斐先生復活して最初のサプライズ。

ムヒョとロージーの魔法律相談事務所

  • 悪魔長降臨の刑


悪魔長降臨の刑は、なんと裁判官が悪魔長操って相手を自由にやっつけられる「世界は核の炎に包まれた」的な、ナイスな刑です。
罪状は「オレの名前を言ってみろ!問いに答えてみろ!」で、答えられなかったから。


ってオイィィ!
法律とか刑とか蔑ろにしすぎですよ!