とは名ばかりの気になったこと
戦うメイドはいかがでしょうか――「THE メイド服と機関銃」
→http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0605/26/news002.html
これ…初めて見た時……
なんていうか……その…
下品なんですが…フフ……
期待………
しちゃいましてね…………
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スクリーンショットを見るかぎりではかなりの良作っぽい雰囲気。
メイド+銃器という、個人的にかなりツボな所も押さえてますし。
これに鈍器が加わればモアベター。
しかし問題点が2つ。
1つは「メイドスタイル」というシステム。
メイドスタイルは「お茶をくむ」、「ホウキでお掃除をする」、「ちょっと可愛らしく回転してみる」など、メイドらしい一連のアクションのことを指す。これらのアクションを戦闘中に決めるとメイドスタイルポイントが入り、ステージクリア後にコスチュームや武器の追加などを手に入れることができるのである。
この内容とゲーム中にプラスとなる点を考えると、普通にゲームをやっているだけでは全く意味の無いシステムになりそうな予感。
そしてこのような意味の無さげなシステムを組み込んだゲームは「つまらない」という評価になることが多い。
そしてもう1つは言わずもが。
「ディースリー・パブリッシャー」の作品であるという点。
しかし「ディースリー・パブリッシャー」の作品であるため、もちろん2000円*1という低価格。
とりあえず、このゲームの存在をそれまで覚えていたら買うと思います。
おまけ
→http://www.famitsu.com/game/coming/2006/05/22/104,1148271892,53586,0,0.html
ラウラ紹介文
タイムマシンを強奪した組織のひとり。アンドロイドのユウキとは違ってもとは生身の人間だが、みずからの身体に人工的な強化を施しており、ユウキとも互角以上に戦える。ジュエラルドという主人に仕えており、噂によるとツンデレらしい。
誰が流した噂なんだよッ!
*1:税込2100円