BLOOD+ Episode - 15「おいかけたいの!」

前回のあらすじ


一時、沖縄へと帰ってきた小夜達。


リク、カイの働きかけにより、小夜は香里と再会する。


香里と再会した小夜は、決意を固め、やるべき事、肉が好きなことを再確認し、ロシアへと出発する。


「肉うめぇ…肉食ってる時が一番幸せだ!これ以上の幸せは他に無い」

Aパート

「冷たいですね…兄弟だというのに」


ということで、新たなシュバリエ*1「ジェームス」さんの登場です。


そして、この時の中に登場する「アンシェル」と「姉さん」。
この2人は果たしてどういう人物なのか?
この2人もシュバリエなのでしょうか?


でも、OPだとシュバリエは男性しか居ないように思えるんですけどね。



「30年前…」


写真の裏には「1972年12月26日 ラオス付近」の文字。
1972年12月26日は書き換えると「721226」とも書ける。


そして「721226」はディーヴァの入っているコンテナの数字と一致。


果たしてこれは?


次回「シベリアン・エクスプレス」


第15話。
今までの事件を別視点から見てみようという話。
現在までの話やポイントや、別視点からの新しいポイントが出ていておもしろかったです。


次回に期待。

*1:であろう