週刊少年ジャンプ 2006年 第06・07合併号
家庭教師ヒットマンREBORN!
死ぬ気の炎と闘気ではエネルギーの密度がちがうからな
限られた人間の目に見えるだけの闘気とはちがって死ぬ気の炎はそれ自体が破壊力をもった超圧縮エネルギーだ
この説からすると、テニスのオーラは破壊力があるそうですよ！
何せ誰にでも見えるんですから！
しかしこれはテニスの感想であって、リボーンは全く関係ないですね。
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まぁいいや。
テニスの王子様
「お 俺の…下克上等かよ！」
「下克上等」って技の名前だったのですか。
てっきりノリでしゃべっている言葉だと思ってました。
そして「下克上等」が「おおっと」で返される。
ビッグバン → 「見届けてやるぜ」
海賊の角笛 → 海賊の角笛
下克上等 → 「おおっと」
風林火山の火 → 羆落とし
下克上等(´・ω・)ｶﾜｲｿｽ
太蔵もて王サーガ
今回は響鬼ネタが出たので反応。
「故郷からマ王！」
言わずとしれた某アニメ。
今日からマ王！からでしょう。
「おまえ オレを…一人にする気か！？」
ユートのパパさんですね。
「その願い聞き届けたりぃーー！！」
これ、もしかして地獄少女の「恨み聞き届けたり」でしょうか？
なんとなく元ネタありそうな台詞だと思ったのですが、違うかな？
「矢射子装甲」
言うまでも無く「響鬼装甲」。
「武装セイバー」
言うまでも無く「装甲声刃（アームドセイバー）」
大泥棒ポルタ
「レンブラント・コレクション」
世界屈指の大富豪レンブラント・ハプスブルクの収集した遺品の総称だ
彼は総額数百億とも言われるそいつをどこかに隠し
とうとう最後までそのありかについて明かさなかった
レンブラントって、この世界だけのオリジナルの人だったのですか。
あぁ納得。
「あっ！カケラ！」
どころじゃありませんよ！
その2個下に「石仮面」ですよ！「石仮面」！
これはこの後誰かが「石仮面」をつけて、吸血鬼になるという伏線に違いない。
そういう伏線であったなら、この作品はネ申と言ってもいいかもしれない。
FOREST
読み切りになるとおもしろくなることで有名な内水融先生の作品です。
前作はカイン。あの最終回の投げっぷりが記憶に新しいです。
キャラ。
メインキャラ3人それぞれの役割がはっきりしていて良かったです。
ストーリー。
「少女を守って男が死亡」で終わらせず、最後の最後に少女に心の成長を描いた所がポイント高いです。
今作は「読み切りになるとおもしろくなる」ジンクスがきれず、おもしろかったです。
というか、この先生は戦闘シーンが多くなればなる程おもしろくなくなる傾向にあるのかもしれない。
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に「鷲巣麻雀牌」が。
ちょっと欲しい。
