BLOOD+ Episode - 13「ジャングル・パラダイス」
前回までのあらすじ
ディーヴァを探しに来た小夜一行。
ジャングルを歩かなければならないというのに、短パンを支給するという、デヴィットからのセクシャルハラスメントに負けず、進む小夜。
ジャングルを抜け、辿りついた洋館に現れた翼手の子供。
デヴィットから受けたセクシャルハラスメントのショックと、頭に聴こえてくる歌により、翼手と戦えない小夜。
小夜は過去を思い出し始める…
Bパート
「あれはデルタ67じゃありませんよ」
カール*1が翼手のオリジナルなんでしょうか?
この辺は「翼手」というものの定義がきっちりしないとわかりません。
次回「さいごの日曜日」
第13話。
小夜の叫び声に超違和感。
どこか間の抜けた感じがします。
今回は小夜とハジとの連携プレーのある戦闘でした。
今まではハジVS翼手か小夜VS翼手って感じで、分業してやってましたしね。
これは良かったです。
しかし、全体的に斬りあいがなかったのが不満です。
ほとんど「斬りつける→弾かれる」の繰り返しでしたしね。
次回に期待。
*1:この分だと他のシュバリエ達も