BLOOD+ Episode - 11「ダンスのあとで」

Aパート

「ディーヴァ!」

コンテナに書いてあった数字「721226」を見て、ディーヴァと確信するデヴィットさん。

では「721226」とは何か？
何故にその数列で「ディーヴァ」と確信できたのか？

まずは日付。1972年12月26日。

もしくは製造番号。「721226」。

でも製造番号をデヴィットさんが知っていたというのは、今までのデヴィットさんの言動からすると怪しいんですよね。

となると日付かな？
今までディーヴァを捜し求めていたようなので、過去に一度遭遇しているのかもしれない。
そして、その時というのが「1972年12月26日」。

あり得ないな。

とか思ってたら、後半であっさり「ジョエルの日記」に書いてあったと判明。
便利だな！「ジョエルの日記」！

Bパート

「67年もののボトル…?」

これが後のデルタ67である。

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というか現にデルタ67なんだろうな。

次回「白い霧にさそわれて」

第11話。
ジュリアさん。眼鏡を外しちゃいけないと思うんだ。
あと、ミンさんの連れてきた男の人が凄く良い味出してた。将来太りそうだけど。
今回は素直に面白かったです。
前半は煌びやかな舞踏会。
後半は地下での血塗れでの戦闘。
このギャップが良かったんだろうな。使い古されてはいるけどね。
それに戦闘シーンもハジさんの部分が多くて良かった。
正直、今までの所、小夜が戦闘しておもしろかった試しが無い。

次回に期待。