週刊少年ジャンプ 33号
発売日を普通に間違えていたオレガイル
テニスの王子様
この日記のPV数の2割は「百錬自得の極み」と「手塚ゾーン」で出来ています。
あれ、なんでだろう、目から汗が(つд`)
「いい加減 お前を倒さへんと頂点(うえ)へ行かれへんわ」
忍足さんがとうとう本気になったようです。
闘志を燃やし、かなり心もオープンになってきてます。
しかし、本気になったら心がオープンになるなら、「心を閉ざす」の存在価値がわかりません。
本気になっても使えないと、技としてはねぇ?
「な 何か凄い試合になってきた!」
…………………アレ?
桃城さんがいろいろな意味で飛びすぎている事以外は、普通の試合にしか見えないのですが。
とうとう観客の皆さんも超人テニスに慣れすぎてしまって、ある意味、普通のテニスほうが凄いんじゃないかと思えるようになってきたのでしょうか。
いい傾向だと思います。
「やったぁ―――っ ラケットを吹き飛ばし………」
喜ぶ所が違います。
ラケットを吹き飛ばしても、勝利にはなりませんよ?
「ゲームセット ウォンバイ忍足 6-4」
というわけで、桃城VS忍足は忍足さんの勝利に終わりました。
やっぱりこの世界は人気が全てですね。