BLOOD+ 3冊
- 作者: 桂明日香,アニプレックス,プロダクションI.G
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2006/04/22
- メディア: コミック
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第2巻。
基本的な設定はそのままに、漫画オリジナルのキャラクターをつけることにより、展開を変えております。
漫画オリジナルという路線にして、おもしろかった漫画はあまりないのですが、今のところ順調です。
- 作者: 如月弘鷹,アニプレックス,プロダクションI.G
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2006/04/22
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凄いよこの漫画!
モブキャラも含めて、女性キャラクターが2人しか登場しないよ!
しかもその女性キャラクターの内訳も、1人が回想での小夜、もう1人がミイラ死体と、「アレ?結局1人も居ないんじゃ…」ということになっております。
内容は腐女子臭が充満。
が、普通の少年漫画チックな展開で、その辺を気にしなければ結構おもしろいです。
ちなみにこの巻で完結です。
- 作者: スエカネクミコ,アニプレックス,プロダクションI.G
- 出版社/メーカー: 角川書店
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キャラデザイン的には、一番本編に近いと思われます。
この作品は、BLOOD+本編でもあったロシアでの過去編です。
もし、この作品がBLOOD+の設定そのままだとしたら、納得いかない点があります。
そこを除けば↑のよりはアレな所も少ないので良いと思います。