週刊少年ジャンプ 2006年 第16号
テニスの王子様
「そうだ俺は…青学は頂点へ行くんだ」
誰か!
早く、早く「その理屈はおかしい」のAAを持ってくて下さい。
「118-117 越前」
もうこれはバスケの試合の点数ですよね?
「お 鬼ぃ〜〜〜〜っ!」
まさか本当に刈るとは思いませんでした。
が、ここは「許斐先生GJ!」と言うところですね。
ESQUISSE〜エスキース〜
最初の2ページを見ただけだと、前号の読みきりに比べやや劣る画力に、何時の時代の感性なのかと疑いたくなるようなギャグ。
この時点での印象は良くありませんでしたが、きちんと最後まで読んでみると、前号の読みきりよりも遥かにおもしろい作品でした。
なんと言っても、構成力が良いです。
次作に期待したいです。