週刊少年ジャンプ 2006年 第16号

こち亀


以前にも赴任話あったよーな、と思っていたら

JC31巻「新人警官両津」とは話が異なります

との注意書きが。


もうなんでもありですね。

テニスの王子様

「そうだ俺は…青学は頂点へ行くんだ」

誰か!
早く、早く「その理屈はおかしい」のAAを持ってくて下さい。

「118-117 越前」

もうこれはバスケの試合の点数ですよね?

「お 鬼ぃ〜〜〜〜っ!」

まさか本当に刈るとは思いませんでした。
が、ここは「許斐先生GJ!」と言うところですね。

ESQUISSE〜エスキース


最初の2ページを見ただけだと、前号の読みきりに比べやや劣る画力に、何時の時代の感性なのかと疑いたくなるようなギャグ。


この時点での印象は良くありませんでしたが、きちんと最後まで読んでみると、前号の読みきりよりも遥かにおもしろい作品でした。


なんと言っても、構成力が良いです。


次作に期待したいです。