週刊少年ジャンプ 第47号

テニスの王子様

「ひと雨来るって 桃ぉ…」

菊丸さんの顎が!!!
もしくは顔が中心に寄って!!!!
菊丸!!!恐ろしい子!!!!!!!!

「勝つのは氷帝です!」

樺地さんが喋ったことよりも、次のコマでコートの位置が変わっていることに注目してしまう自分は、エセテニプリファン。


このコマの構図は前回でも登場するので見比べてもらうとわかるのですけど、本当はこのコマの審判の奥に部員達がいないといけないんですよね。
スキャンして見比べればいいのだけど、面倒だしなぁ。


と思ったら、後半にまた同じ構図が出てきた。
しかも今度はきちんと部員達がいるよ!
一体どういうことなんだよ!

「手塚…たしかに俺様と戦った時より格段に強くなってやがる」

ということは、暗に自分(跡部さん)よりも樺地さんの方が強いということを認めているわけですね。

「アウトッ!!」

アレ?
2個目の「アウトッ!!」のコマ。
服装からすると手前が手塚さんですよね?
ということは奥が樺地さん。


けど、樺地さん左手でラケット持ってませんか


相手の技を完璧にコピーする樺地さん。
とうとう、相手の利き手までコピーすることに成功しようです。

キャディーガール瞬

絵が個性的でギャグ漫画を描く上ではかなりのプラスだと思う。
けど、ギャグの質が低い。


この漫画のギャグは「突飛な行動をするキャラに対して、常識人が突っ込みをする」というオーソドックスなスタイル。
そのためツッコミがどれだけ的確に突っ込めるかがポイントになってくるのですが、ツッコミが弱すぎます。
「犯人はこの中にいる!!」なんかは結構良いネタだったので惜しかったなぁ。

番長決定戦(バカけっていせん)

何度も何度も読み返して見ました。
けど、どこがおもしろいのか全く理解できません。
誰か教えてください。